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2019.12.03

コーポレート・コミュニケーションのセミナーを開催 企業価値向上とPRの関係

広報担当

2019年12月3日

株式会社オズマピーアール


コーポレート・コミュニケーションのセミナーを開催 企業価値向上とPRの関係


 20191126日、株式会社オズマピーアールは、今年度初開催した早稲田大学での講座「未来を創るPRの力~企業広報の実務の現場から~」を記念したクライアント向け社内セミナーを開催いたしました。

セミナーでは、早稲田大学の講座で講師を務めて頂いた、多摩大学大学院教授ルール形成戦略研究所所長の國分俊史氏、ウィリス・タワーズワトソンタレント・リワード部門ディレクターの松尾梓司氏と、弊社 ビジネス開発本部 コーポレートコミュニケーション部 部長 西山卓の3名が、プレゼンテーションを行いました。当日は、様々な業種の広報やIRM&A推進の担当者にご参加いただき、弊社社員も含め会場は満席となりました。

<セミナーの様子>

 

多摩大学大学院教授ルール形成戦略研究所所長/國分俊史氏

國分俊史氏は、『ルール形成戦略~新たな秩序を創る力~』と題し、法律や規則などのルールをすでに外国では企業が形成している現状を紹介。日本では、今まで「自社製品を買ってくれそうな客に目がけて売る”自己満戦略”」であったと話し、企業価値向上のルール形成のためには、他社と組み、消費者の行動を変え、政府の動きも変革するなどの不確実要素をうまくマネジメントできる経営が求められると述べました。

 

ウィリス・タワーズワトソンタレント・リワード部門ディレクター/松尾梓司氏

松尾梓司氏は、『Internal CommunicationPR』と題し、「企業価値向上と社員のエンゲージメント率は、相関性が高く、社員に対してのコミュニケーション戦略が重要である」と話しました。また、重要なことは、メッセージの“文脈の統一”であると語り、ステークホルダーへメッセージを伝える際には、社員へのコミュニケーション戦略も同時に進めることで企業価値向上へ期待ができると述べました。

 

 

弊社 西山卓は、『レピュテーション・マネジメントとコーポレート・コミュニケーション』と題し、企業価値向上のための広報には、企業価値を高める「攻めのコミュニケーション」と企業価値の毀損を防ぐ「守りのコミュニケーション」の2つがあると述べました。特に、「危機管理広報」とも言われる守りのコミュニケーションでは、事案が発生した際に、社会からの説明責任の要請に対していち早く向き合うことが重要だと指摘。誠実な企業文化の醸成やトップの決断力、メディアトレーニングなどの準備次第で、その後の信頼回復のスピードが変わってくると説明しました。

 

会場からは「NGOとのコミュニケーションのあり方」や「ルール形成の投資対効果」、「インナーコミュニケーションの順番」などに関する質問があり、セミナー後の懇親会では、登壇者と参加者が活発な議論を交わしていました。

オズマピーアールでは、皆様のコミュニケーションをサポートし、企業の価値向上に繋げられるよう尽力していく所存です。


【問い合わせ先】
株式会社オズマピーアール ビジネス開発本部 コーポレートコミュニケーション部
担当:清水、伊葉
電話:03-4531-0220
メール:清水 k_shimizu@ozma.co.jp、伊葉 iba@ozma.co.jp

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