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大学・教育機関広報の難しさと醍醐味

2012.10.30榑林 佐和子

PR会社に勤めていると、時おりお会いした方に「何のPRをしているのですか?」と尋ねられることがあります。大学を担当しています、とお伝えするといまひとつ腑に落ちない顔をされることもしばしば。これは企業の商品やサービスと違って、大学が一般の社会人にとって「あまり関係のないトコロ」に分類されているのだなあと感じます。

確かに大学は知名度やイメージがアップしたとしても、企業の商品を購買するように、実際に行動に移す(=入学する)ことができる層は限られています。また、大学はひろく社会の発展に寄与する人材の教育と研究を目的としているものであり、マーケティングPRとはなじまない、という考えもあるかもしれません。

しかし、企業で働く人にとって、大学は決して「過去の思い出」や「かつて選択しなかった進路先」だけの存在ではありません。ビジネス誌で大学特集が定番化し、日本経済新聞で2012年の5月より毎週「大学面」ができたことは、企業にとって優秀な人材の獲得先として、また研究・開発面でのビジネスパートナーとして、また個人でも対象の子女がいる人にとっては「親としての選択眼が問われる進路先」として、大学の存在がいっそう重要視されてきたことを意味しています。

こうした意味で大学は、実は企業と同等、またはそれ以上に社会における接点や存在意義を念頭に置いた情報発信が必要と言えるでしょう。また、学生や教員だけでなく、保護者、職員、卒業生、地域住民、企業などステークホルダーの多さも大学の特色のひとつです。積極的なPRが求められる一方で、クライシスが起きやすく、また不祥事が注目されやすい組織であることも事実。まさに「パブリック・リレーション」の構築を問われることに、難しさもあり、また醍醐味もあると感じています。

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