Interview

一見難しく感じるものを、親しみやすく、
いかに分かりやすく伝えるか、
それが私たちの使命だと考えています。 YUTA KOBAYASHI 小林 祐太 担当領域:医療・ヘルスケア

クライアントと生活者双方にとって
有益なコミュニケーションを求めて

私は、医療・ヘルスケア領域を主に担当しています。まだ一般的には知られていない病気の認知を獲得することや、病気を抱えながらも医療機関を受診していない潜在患者に治療するきっかけを作ることが大きな役割です。実施内容は、多くの人に病気を知ってもらうためのイベントの実施や、生活者が持つインサイトを顕在化させるための調査、新聞記者をはじめとした報道関係者への情報提供など多岐にわたります。クライアントが抱えている課題と生活者のニーズを分析し、どうすれば双方にとって有益なコミュニケーションに繋がるのか、第三者ならではの視点を用いてプランニングしています。

生活者から敬遠されがちな情報を、
関心を持ってもらえる切り口で発信していく

病気や治療に関する情報は、専門的な用語も多く、取っつきにくい印象を持っている人も多いのではないでしょうか。多くの人にとって「できれば関わりたくないもの」かもしれません。しかし、年齢を重ねるとともに病気にかかるリスクは高まります。健康的に暮らしていくためには、医療・ヘルスケアに関する情報は欠かせないのです。
生活者から敬遠されがちな医療・ヘルスケアに関する情報を、正しくかつ、関心を持ってもらえる切り口で発信していくことが、この領域の面白さであり、私たちの使命だと考えています。

一見難しく感じるものを、親しみやすく、
いかに分かりやすく伝えるか

PRの仕事には大学生の時から漠然とした興味を持っていました。
2014年にオズマピーアールがPRアワードグランプリを受賞した「産学共同プロジェクト『オノマトペラボ』」を知り、一層関心を深めました。正直、それまではあまり疾患啓発といった医療・ヘルスケア領域に対する関心は持っていませんでした。『オノマトペラボ』は、慢性的な痛みに悩む患者と医師間の「痛み」の症状伝達をスムーズにするプロジェクトです。「ピリピリ」「ジンジン」といった「オノマトペ(擬音語・擬態語)」によって、伝えづらい痛みを表現することができる、という点がプロジェクトの発端となっています。一見難しく感じるものを、親しみやすく、いかに分かりやすく伝えるか、という点に医療・ヘルスケア領域の魅力を感じました。

何気ない会話のタネにもなる
お気に入りアイテム

半年程前から、仕事用のカバンで帆布のリュックを使うようになりました。ハンドメイドのグッズを集めたイベントに行った時にたまたま見つけたものです。これ、A4サイズでパソコンがギリギリ入るぐらいの大きさなんです。しかも、厚みもほとんどなくて。仕事でお会いした人には、「それ、何が入っているの?」とよく聞かれます。本を持ち歩いていることも多いので、たまに入れすぎてパンパンに膨れ上がっていることもあるのですが、何気ない会話のタネにもなっているし、結構気に入っています。仕事をする上でも両手が空いて便利なので、会社でもリュックを使っている人はたくさんいますね。

生活者に届くメッセージを発信し続ける
コミュニケーションのプロ集団

「こんなに面白いと思うのに、なんで広まらないんだろう」、「こんなに頑張っているのに、どうして応援してもらえないんだろう」。熱意を持って何かに取り組んできた人ほど、こういったジレンマを感じたことは多いのではないでしょうか。膨大な情報で溢れかえり、一筋縄では情報を伝えられなくなった現代社会でも、オズマピーアールは生活者に届くメッセージを発信し続けるコミュニケーションのプロ集団です。PRの門を叩けば、今まで感じてきたモヤモヤの答えが見つかるかもしれません。