Interview

街ブランディングは、街全体の取り組みなど
魅力を幅広く伝えることで、
“街”としての価値を向上させます。 TOMOMI KAWASAKI 川崎 友美 担当領域:商業施設

街全体の魅力を幅広く伝え、
“街”としての価値を向上させる

商業施設や複合施設を中心とした街ブランディングを担当しています。
開業前・開業時から、開業後や周年に至るまで年間を通じて街のハード、ソフト両方の取り組みを色々な形で発信しています。各店舗や施設内外で行われるイベントだけでなく、街全体の取り組みなど魅力を幅広く伝えることで、“街”としての価値を向上させます。そして、来街者(生活者)の増加や回遊性の向上につながるコミュニケーションを展開しています。

メディアを通じて生活者やステークホルダーに向けてメッセージを伝えていくにあたり、届けたい相手にどうすれば伝わるか、必要な情報を整理し、最適な形で届けられるよう、クライアントと議論や調整を重ねます。

関係者が複数に渡る場合もあり、各者のハブ的な役割として、クライアント、メディア、生活者、その他関係者の橋渡しとなり、様々な立場にたち、考え実行していくことを心がけています。

記憶に残る大切な場所のもつチカラは強い

商業施設・複合施設の中には時代とともに成長しながら周年を迎える街や施設、また歴史を残しながら新しく生まれ変わる施設があります。
今まで両方のPRを経験し、共通することは、時代を超えて、新しく生まれ変わることの中には様々な人の想いや思い出、それに伴う熱量があることです。来街者だけでなく、クライアントにとっても記憶に残る大切な場所のもつチカラは強いと感じたことが印象に残っています。
何にも代えがたい、そういったことの積み重ねがPRの原動力になり、ストーリーとなります。単発的・一過性な話題作りではなく折り重なっていく強さや深さ(その裏には重い責任!とやりがい)があると感じました。

商業施設や街ブランディングは、来街者と密接な距離感の中で仕事ができる環境にあるので、来街者やクライアントそれぞれの反応が見える仕事だと思います。クライアントとの関係の中で、街を起点としながら与えられたものを実行するのではなく、パートナーとして一緒につくっていくことの楽しみや喜び、苦しみもともにしながらクライアントも含めたチームのチカラを感じることができる、この仕事の醍醐味の一つです。

PRによって、
必要な人に必要な情報を届けられる

前職でもコミュニケーションに関わる仕事をしていましたが、この先自分が目指したい
キャリアを描ける場所に身を置きたい、より多くの人にまだ知られていない(かもしれない)価値のある情報を届けたいと考えた時にPRという仕事に出会いました。この出会いによって、日々自分が手にしている情報の裏側にも実はPR会社の存在が…と考えた時にワクワクしたと同時に、自分もその役割を担い、必要な人に必要な情報を届けられるこの領域で働きたいという気持ちが芽生えました。

企業の広報職に就くという選択肢もありましたが、PR会社では色々な企業や団体、地域や商材などのPRに携わることのできるチャンスがあり、そういった面でも自分に合っているのではと考えました。

転職活動をする中で大事にしたのは人。面接という限られた時間ではありましたが、オズマピーアールでは決まりきった質問はほぼなく、ユニークな面接だと思いました。だからこそ、当時の面接官を通じてオズマピーアールの雰囲気やカラーをよく知ることができましたし、何より私自身を知ってもらえたのではないかと思います。

仕事中でも時には
お気に入りアイテムでほっこり

スケジュールは手帳と社内ネットワークの両方で管理しています。
クライアントやメディアとの打ち合わせの際には、3ヶ月先、半年先、1年先の話をすることも多いのですぐにカレンダーを確認できる手帳はやはりとても便利です。マンスリーの予定が一覧できるタイプのものを毎年愛用しています。
またその週、その月にやらなければいけないこと、起こりそうなことなどは忘れないように書き留めています。

付箋などのペーパーアイテムは、ちょっとした資料の共有や修正指示、伝言などの時に使い分けています。
それぞれ社員は複数のプロジェクトを並行して担当しており、外出も多く、不在の場合でもただ資料等をデスクにおくだけでなく、見た時にちょっとほっとしたり、ほっこりしたりするようなものを使いたいと思い、どんどん増えています。

PRは自分自身の生活者視点や
感覚を生かせる仕事

PRは社会と密接に関わりながら、いろんな人に出会い、世の中の変化をいち早く感じられる、他にない仕事だと思います。自分自身の生活者視点や感覚を生かしながら、いろいろな価値観に触れ、また長いスパンでクライアントとご一緒できる面白さも他にはないところです。

就職活動をしていると迷うこともたくさんあると思うのですが、何を選ぶかと同じくらい、選んだ後に自分がどうするかが大切だと思います。そのためには自分の納得のいくまで実際に自分で見聞きすることや、確かめること、あとはその実感を信じて突き進んでください!
その中で、1つの選択肢として、オズマピーアールに興味をもってもらえたら嬉しいです。
カラフルオズマに鮮やかな新しい色を添えてくれる人にお会いできるのを楽しみにしています。