Interview

県民の特性に合わせて取材内容を企画・提案できるのは全国チェーン店ならではの醍醐味です。 YUI SHITO 紫藤 由衣 担当領域:外食チェーン

メディアへの露出をイメージしながら
PR視点で企画・提案

外食チェーンのPRを担当しています。主にメディアからの問い合わせ対応、新商品やキャンペーンのリリース作成・配信、メディアプロモートなど、ブランドの広報事務局として活動しています。また、店舗での取材対応も大きな仕事のひとつ。日本全国の店舗を対象とし、メディアの取材調整や撮影の案内をします。店舗での取材は営業時間中に行うことが多いです。そのため、取材時には店舗の方やお客様の協力を得ることが必須です。クライアントのPRポイントを押さえつつ、スムーズな取材の段取りを考えることにやりがいを感じます。全国のメディアの方に会う機会があり、県民の特性に合わせて取材内容を企画・提案できるのは全国チェーン店ならではの醍醐味です。また、記者会見や、新商品のPRイベントを企画することも大切な仕事です。どのようにメディアに露出するのかをイメージしながら、発表内容や会場の世界観をPR視点で提案します。イベント当日のメディア関係者の座席から照明の位置まで、より良い形で生活者に伝わるよう、クライアントと話し合います。当日はイベントがスムーズに進むよう細部に気を使い対応します。

自分たちが考えた商品の情報が広がっていく様子にワクワク

担当して2年目の夏、クライアントから「とにかくバズる、おもしろい新商品を発売したい!」というリクエストがあり、企画段階から携わることになりました。夏を感じさせ、人に共有したくなるような、「インパクトのあるデザート」をテーマにクライアントと相談しながら方向性を決めました。商品名も提案することになり、ネットニュースへの掲載がイメージでき、しかも生活者が「食べてみたい!」と思えるような案を出したところ、見事に採用されました。自分たちで考えた商品名が実際に商品となり全国で販売されるというのは初めてで、とても感動しました。また、新商品のニュースリリースも、タイトルに商品のイメージとリンクさせる画像を用いるなど一工夫。発売後には狙い通りネットニュースを中心に「インパクトがありすぎる!」と記事が次々に掲載されました。さらにテレビでも紹介され、視聴者がSNSに「食べてみたい」と投稿していくなど、自分たちが考えた商品の情報が広がっていく様子を見て本当にワクワクしました。PRの仕事の幅広さや影響力を初めて実感した仕事でした。

メディアに関わっていきたいなら
PRという選択肢もある

幼い頃から映画やテレビが好きで、大学時代も映画やミニ番組を作っていました。就職活動中に会った方に、「メディアに関わっていきたいなら、マスコミや制作だけでなくPR・広告という仕事もある」と聞き、初めて「PR」という仕事があることを知りました。中でもオズマピーアールは"老舗"でPRの基礎から戦略的な企画まで学べると思い、入社を決めました。
新卒採用面接にて、面接官の方が圧倒的に他社よりも面白くユニークだったことも「ここで働きたい」と思った理由のひとつです。

お気に入りアイテムが会話のきっかけに

千葉ロッテマリーンズの応援グッズ。学生の頃からずっと応援しています。休日はスタジアムでの試合観戦が一番の楽しみ。同僚との試合観戦を企画することもあります。社内外で"野球好き"をアピールし、大好きな岡田選手のスマホカバーがメディアの方との会話のきっかけになることも。「ロッテファンの!」と名前を覚えていただけることが多いのでとても嬉しいです。

これを語らせたら誰にも負けない!

常に情報があふれている今、PRの影響力は日に日に大きくなっています。新しいことが好きな人や、「これを語らせたら誰にも負けない!」ものがある人は、特に楽しくPRの仕事が出来ると思います。
就職活動中は本当に色々な情報が入ってくるため、何をしたいのか、どんな風に働きたいかなどを見失ってしまうこともあるでしょう。自分が何にやりがいを感じるのか、誰に何をしたいのかを大切に就職活動をしてほしいです。そしてPR会社を選んでくれたら嬉しいです。