EPISODE_1

EPISODE_2

INTERVIEW両A面インタビュー

「素直」

2014年入社白石 聡美

好きという気持ちが原動力になる。

愛着や思い入れがあるほど、当事者意識をもって打ち込める

入社以来、クライアントや商材に愛着をもって、より多くの人に知ってほしい、好きになってほしい、という気持ちでPRの仕事をしてきました。案件を始めるとき、基本情報を勉強し、理解することはもちろんですが、クライアントの思想や理念、事業の魅力に共感し、その共感をもってプランニングやメディアの方への話ができる素直さは、強みなのではないかと思います。仕事に必要以上に好き嫌いのような感情を持ち込まない人もいると思いますが、私の場合は、愛着や思い入れがあるほど、当事者意識をもって仕事に真剣に打ち込めると思っています。

好きなことについて考えることは苦になりません。何かクライアントの助けになる情報がないか、平日も休日も関係なく、アンテナを張ります。乗っかれそうなトレンドを見つけたり、著名な方がクライアントのサービスのファンだとわかったりすると、一緒に何かできないか、すぐに考えたり提案したりしていました。

一度担当した商材は、活動が終わったあともずっと愛用したり、チェックし続けているものがたくさんあります。先日も、かつてPRを担当していたスイーツの新ブランドがオープンしたので、最初の週末に行列に並んで買いに行きました。

人事に異動した今も、メディアの方から「こないだ某社の広報担当の方に会って、白石さんを思い出したよ。元気?」と連絡が来ることがあります。担当ではなくなっても、一度関わった案件のことを今も大事に思っているからこそ、その後の縁に繋がることもあります。

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興味を持ってくれる人、共感してくれる人がいることが一番の喜び

大学時代に所属した映像サークルでは、渉外という役割で、イベント集客や他大学とのネットワークづくりをしていました。自分が良いと思う人やモノを、サークル以外の人にも知ってもらいたいという気持ちが原動力になっていました。自分自身が何かを作るよりも、部員や部員の作品が、対外的にも認知され、評価されることに、より大きな喜びを感じました。PRという仕事を選んだのも、自分が心から意義を感じることについて、世の中の多くの人に知ってもらい、理解や共感を集めるためのお手伝いがしたいと思ったからです。

現在は人事として、オズマピーアールの社員がクライアントだという気持ちで仕事をしています。会社や社員に対して興味を持ってくれる人、共感してくれる人がいることが、一番のモチベーションになります。学生の皆さんと当社の素敵な出会いを作っていくと同時に、社員一人ひとりの目標の達成を支援する組織でありたいと思っています。

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社員の「2つの強み」をインタビュー!

INTERVIEW両A面インタビュー

「ひねくれ」

2014年入社白石 聡美

ひねくれているから、みんなに優しくなれる。

常識にとらわれず、世の中の事象を丁寧に掬う

物事に対して、本当にそうなのか?と斜めから見ることがあります。皆が当然だと信じている事象や価値観は思い込みに過ぎず、他の見方があるかもしれないし、事実と異なるかもしれません。大学で専攻していた社会学は「常識を疑う学問」とか「世の中を斜めに見る学問」とかいわれることがありますが、それにもちょっと影響を受けているかも知れません(笑)。

例えば、「女性はこういうのが好き」といったステレオタイプや、「容姿が美しい=幸せ」といった一義的な見方は、必ずしもそうではない人もいるのでは、と思います。ひねくれているということは、多くの人が漠然と抱いているイメージに対して違う視点を持ち込むということです。それがプランニングに活きることもあります。また、世の中に出るコンテンツを制作するときは、どんな立場や価値観の人が見ても傷ついたり不快に思ったりすることのない表現に、細心の心配りをします。常識にとらわれずに世の中の事象を捉え、丁寧に掬い上げられる人間になりたいと思います。

人事になった今も、これまで慣習的に行ってきたことに目を向け、そもそも本当に必要か、勇気がいるけど思い切ってこう変えてみたらどうか、という提案ができるよう意識しています。自社のコーポレートサイトや採用媒体などの対外発信を担当しているのですが、会社の課題に対してこういう情報が不足しているのではないか、そのためにこういうコンテンツを制作したらどうか、という視点で、道半ばではありますが、これまでやったことのない取り組みにも現場の社員の協力を得ながら挑戦中です。

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多様性を受容し、共生する文化

今回、新卒採用のテーマを「両A面採用」としたのも、個人の特徴や素質は一つではないのに、就活の場では、誰しもが自分を表す一つの強みを持ち、一人の本当の自分が存在するかのような言説に違和感を持ったからです。一見、弱みとして捉えられがちな性格も、見方や状況次第で強みに変わることもあります。自分の様々な一面を肯定し、自分らしい強みを考える機会になれば嬉しいです。

私は学生時代、大学院を中退し、既卒として就活を経てオズマピーアールに入社しました。就活の中で「あなたは女だし既卒だから苦労するでしょう」と言われた企業もありましたが、中退経験は、人生にさして悪影響はないなと感じています。「かくあるべし」という既存の価値観に縛られてはもったいないと思います。オズマピーアールは、多様性を受容し、共生しようという雰囲気があります。これから様々な経験や価値観を持った学生の皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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