EPISODE_1

EPISODE_2

INTERVIEW両A面インタビュー

「クリエイター」

2016年入社岡田 悠佳

熱意こそが、周りの人たちを動かすパワーに。

美大での制作経験を活かした、0からのモノ・コトづくり

美大時代、路上にあるカラーコーンに魅了され、チームを組んでアートプロジェクトに取り組んできました。オズマピーアールに入社した今も、クライアントからの依頼を受け、課題を解決するために、様々な人たちと一緒に協力しながらモノやコトを作り上げていく仕事をしています。コミュニケーションの手法が多様になっていき、入社した頃よりもPRの仕事の幅は広がっています。企画のアイデア出しから始まり、制作したものを社会に伝えていくまで、関わるようになりました。

「若者を対象に下水道事業の関心を高めたい」という課題のもと、新規プロジェクトの機会がありました。私は下水道に、普段目立たない存在でありながら、安心・安全を守っているカラーコーンに近いシンパシーを感じ、ぜひ、やってみたい!と。今までの下水道の固いイメージを変えるべく、学生時代に関わっていたクリエイティブ系の方々にも協力していただきプロジェクトを進めていきました。

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このプロジェクトでは、約3ヶ月にわたり、大学生を対象にしたワークショップやフィールドワークを実施し、独自の視点で編集したZINE(自主制作の小部数冊子)の制作を行いました。

ワークショップでは、雑誌の編集長を講師として迎え、編集の力で下水道の魅力を掘り起こす視点の持ち方について講義を行いました。フィールドワークでは、下水処理場や綺麗になった川に足を運びました。「下水道の力によって綺麗になった川を伝えるために、川でとれた鮎をその場で食べましょう!」と提案し、河川敷にクッキングカーを運び込み、その場で鮎を揚げて食べるという企画を実現することができました。ZINEは制作して終わりではなく、これから大学やカフェなど様々な場所に置かせていただき、発信していく予定です。

モノを作り上げていく過程はいつも文化祭のようで、頭の中のモノが形になった時には感激します。不可能と思っていたことが形になり、大きな感動に心が湧きました。自ら熱意を持って取り組むことで、周りの人たちを動かすパワーへと繋がります。「こんなことをしてみたい!」と前向きに変化していく学生さんたちの姿がとても嬉しかったです。

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「こういうことをしたい!」という想いが叶う会社

誰でもSNSなどで情報を発信できるようになり、情報の受け手と作り手の差はなくなっています。このようなプロジェクトを通して、情報の受け手と良い関係を構築していくためには、一方的に伝えるのではなく、同じ目線で作りながら、丁寧に伝えていくことが大切だと改めて感じました。また、新しい仕事をいただくことで、下水道という、自分では踏み込むことのなかった新しい世界を知ることができました。

オズマピーアールは、「こういうことをしたい!」と周りの人にアピールしていると、声をかけてもらえて、想いが叶う環境です。学生時代に熱中しているものがあると、仕事でも役に立つ時がくると思います。無駄なものは何も無いので、夢中になってみてください!

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社員の「2つの強み」をインタビュー!

INTERVIEW両A面インタビュー

「女優」

2016年入社岡田 悠佳

「会社の中の人」として伝えられるよう、自然と相手に合わせた「役作り」をするように。

化粧品会社のキラキラ広報さんに「なりきる」

常に様々な会社の広報部門をサポートし、クライアントが世の中に伝えたいメッセージを代弁する立場にあります。メディアの方にお会いする時には、自分がその会社の中の人として伝えられるよう、自然と「役作り」をするようになりました。相手の求めていることに合わせて女優のように「なりきる」、そして伝えていく仕事をしています。

相手に合わせて「なりきる」きっかけとなったのは、入社して初めての大きな仕事、化粧品ブランドの立ち上げのPRでした。今まで美術大学で作品制作に明け暮れていた私は、化粧をすることもほとんどなく過ごしてきたので、担当になった時にはとても不安になりました。化粧品ブランドのイメージに合わせるために、会社にある雑誌や肌に関する本を読み漁ったり、美容家さんのSNSをフォローしたり、デパートの化粧品売り場で化粧をしてもらったり…と、色々なことを試しました。

新ブランド発表会の後には、雑誌、WEBや美容家さんにお会いしてブランドの思いや商品の魅力をお伝えしていく日々が始まりました。“化粧品会社のキラキラ広報さん“風になろうと、ワンピースを着て、コンタクトと口紅をつけて、多い時には1日3件以上、キラキラした方々にお会いしました。雑誌の編集部の人たちは、どんなに忙しくても綺麗なネイルをされていたので、生まれて初めてネイルもしてみました。相手に合わせて共通言語を何か身につけることで、話しやすくなることを実感しました。

また、事前に商品研究者やブランドデザイナーなど様々な作り手の人とお会いして、商品に対しての思いを聞く機会があります。作り手のみなさんはとても熱い思いを持っていますが、メディアの方に情報をお届けする際には、一方的にならないように、相手の求めている情報に合わせてお話しするようになりました。

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新しい仕事をするたびに、新しい役づくりへ

新しい仕事をするたびに、その分野の情報を吸収したり、相手の方をリサーチしたりして、自分にとっても新しい知識が身につきます。また、多くの方にお会いするほど、自然と相手の気持ちを考えて、先回りして動いたり、細かいことまで気遣えるようになってきました。さらに、相手に情報を届けて終わりではなく、良い関係を築くことができた時が何よりも嬉しいです。

最近も、親しくさせていただいている美容家の方に「もっともっと化粧も服装も、今を楽しまなきゃ!」とアドバイスをいただきました。まだまだ勉強中です。ちょうど、大きな案件がまもなく終わるので、次の新しい仕事に向けて、気分を一新しようと美容室を予約しました!新しい役づくりがまた始まります。

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