事例

CASE STUDY

日本食・食文化の魅力を伝える「TASTE OF JAPAN in SAN SEBASTIAN」を開催

2016.09.30広報担当

弊社 地域ブランディングチームは、農林水産省の委託事業として世界に美食都市として名高いスペインのサン・セバスチャンにおいて、「Taste of Japan in San Sebastian(以下、TJSS)」を開催しました。TJSSの第1弾企画として2016年9月18日(日)~19日(月)の2日間、「CINEMA CARAVAN in Basque」に出展しました。

SanSebastian_002TJSS実施会場の風景

TJSSでは、自然を尊び作り手の思いが生きている日本食・食文化の魅力を伝えることを目的として、伝統的な日本産食材である日本酒や塩などを使用し、現地の人に親しみやすいスペイン風のアレンジを加えた特別メニューを用意。アンケートに答えた全505名の方が試食・試飲を行い、その魅力を体験しました。実際に試食した人たちからは、日本酒や塩、柚子といった現地の人も知っている食材を使用したメニューはどれも好評で、見た目も珍しく、知る人も少ないどぶろくについては、興味を持ったかたから様々な質問を受けました。

SanSebastian_001アンケート・試食の様子

また、特別メニューに使用した日本産食材の理解を深めるため、作り手に迫ったドキュメンタリー映画を、2016年9月19日(月)~20日(火)の2日間にわたり上映。石井かほり監督の舞台挨拶も実施されました。2日間で200名を超える方にご覧いただき、観客からは「日本食に元々関心があったので、日本産食材作りの工程や現在の作り手の様子を知ることができて良かった。」、「とても美しい映像だった。現地に行きたいと思った。」といった感想をもらい、日本産食材への深い理解や、日本産食材を通して日本自体への興味・関心を窺い知ることができました。

SanSebastian_003石井かほり監督の舞台挨拶

今後、TJSSは第2弾企画として、2017年2月上旬(予定)に、世界的に著名なシェフを多数輩出し、調理の学位が取れる世界でも数少ない大学の一つ「バスク・クリナリー・センター」にて、世界中から集まった大学の生徒、大学関係者を対象に、日本産食材のエキスパートたちによる日本食・食文化のセミナーを実施します。

※「 CINEMA CARAVAN in Basque 」とは
「CINEMA CARAVAN in Basque」は、世界中から集まる映画、メディア関係者、来場者に向けて、縁日を模したブースを設置し、日本の食・食文化、映画、音楽、アートを通じ、文化交流を行うイベント。スペイン語圏で最大の映画祭である「サン・セバスチャン国際映画祭」の時期に合わせ開催されました。

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