
事例
CASE STUDY


ギリギリまで研ぎ澄ました世界観で意識を変えていく。学生と協働で下水道の新しい“見え方”を創ったPR事例「東京地下ラボ」
- 地域ブランディング
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次世代を担う若者世代の下水道事業への理解を促すため、学生と協働することで取り組んだ、東京下水道の新たな可能性や魅力を発信する「東京地下ラボ」プロジェクトをご紹介します。

『雛形』の人気コラムから生まれた書籍、 シソンヌ・じろうによる短編小説『サムガールズ –あの子が故郷に帰るとき−』
- 地域ブランディング
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ウェブマガジン『雛形』にてお笑い芸人のシソンヌ・じろうさんに書き下ろしていただいた “妄想”短編小説「あの子が故郷に帰るとき」と、書籍化の取り組みをご紹介します。

「おかげさまで日之影カレンダー2019」制作しました!
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オズマピーアールでは、2015年より日之影町のタウンプロモーションに携わっています。この町を照らす魅力をぎゅっと集めたカレンダーを、『雛形』編集部で制作しました。

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三重の魅力を発信するポータルサイト「つづきは三重で」を公開
オズマピーアールが支援する三重県庁の認知度向上プロモーション企画「つづきは三重で」のポータルサイトがオープンしました。オズマピーアールでは、本サイトのリニューアルに伴うプロデュースから今後のコンテンツ企画のワークショップ等の支援を通じて、三重の魅力発信をサポートしています。

日本食・食文化の魅力を伝える「TASTE OF JAPAN in SAN SEBASTIAN」を開催
弊社 地域ブランディングチームは、農林水産省の委託事業としてスペインのサン・セバスチャンにおいて、「Taste of Japan in San Sebastian」を開催しました。TJSSの第1弾企画として「CINEMA CARAVAN in Basque」に出展しました。

京都府プレスセミナー「森の京都」首都圏メディア説明会:過去最高人数動員の秘訣とは?
オズマピーアールで実施した自治体セミナー史上、最高人数を動員した『京都府プレスセミナー:「森の京都」首都圏メディア説明会』。クライアント・メディア・住人の“三方良し”を実現したセミナー、その成功の秘訣をご紹介します。

日之影町(宮崎県)で地方創生のワークショップ「ヒノカフェ」を開催しました
全国各地で地方創生に向けた動きが活発化するなか、オズマピーアール・地域ブランディングチームでは、宮崎県・日之影町のタウンプロモーションを支援しています。

移住の入り口を提案するオズマピーアールのオウンドメディア『雛形』。新たな共創プログラム「地域エディットブランディング」始動!
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オズマピーアールのオウンドメディア『雛形』は、地域で暮らす・働くことを選んだ移住者の「インタビュー」や、文化人や地域で暮らす人、それぞれの着眼点から地域の魅力を深堀する「コラム」、地域のユニークな取り組みやイベントを紹介する「ニュース」などの記事を通じて、地域暮らしの今を伝えていくウェブマガジンです。
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戦略PR事例「全国に話題が拡散する地方自治体PRの仕掛けとは」
オズマピーアールの「地域ブランディングチーム」では、全国の地方自治体のPRを戦略的にサポートしています。多数の実績のなかから、行政とアート作品の異色の組み合わせを実現し、全国的な話題になったPRイベントの事例をご紹介します。

東京R不動産とUR都市機構の書籍『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』の企画・編集・PR・イベント運営を担当
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オズマピーアールが企画・編集した、東京R不動産とUR都市機構の共著『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』(青幻舎)が、2015年3月3日発売されました。本書は、歴史的背景やノスタルジックなイメージで語られることが多かった「団地」を、ライフスタイルの観点から見直した、新しい団地の暮らしの教科書です。

愛媛県松山市のシティプロモーション事業、フリーペーパー『暖暖松山』の企画・編集・制作・配布
オズマピーアールの制作した松山市のフリーペーパー『暖暖松山(だんだんまつやま)』が1月16日に発刊されました。このフリーペーパーは松山市のシティプロモーションの一環として展開し、同誌を通じて首都圏をはじめ全国的な知名度・魅力度や都市イメージの向上を図ることを目的としています。

「宇都宮市 都市ブランド戦略プロジェクト」にて2011年度「PRアワード グランプリ コーポレート・コミュニケーション部門 最優秀賞」を受賞しました。
市民が自分たちの住む街をもっと愛し、誇りに思うために、「宇都宮という街の価値」の「発見」、「共有」、「創造」を、市民とともに徹底的に実施。「住めば愉快だ宇都宮」のブランドメッセージを核に、「愉快なまち」のシーズを市民の確信につなげることで、市民・企業・行政・団体が一丸となり、それぞれが「愉快なまちづくり」に取り組み続けました。

「能登空港PR」にて第11回日本PR大賞「PRアワードグランプリ 日常広報部門 優秀賞」を受賞しました。
オズマピーアールが能登空港のPRをお手伝いし始めたのは2007年。飛行機を使って能登に来てもらうために、かに・寒ぶり等の食に代表される能登の魅力を伝える観光PRを中心に活動してきました。2008年は地方空港逆風をフックに、能登空港独自の取り組み(「能登モデル」)をアピール、成功事例として多数のメディアに取り上げてもらうまでになりました。
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地元に足を運んでPR素材を発掘 チームの熱い想いがメディアに伝わる「えひめ町並博2004」、第7回日本PR大賞 PRアワードグランプリを獲得!
社団法人日本外国特派員協会の会場で行われた第7回「PRアワードグランプリ」表彰式は、大勢のPR関係者や報道陣が集う中、受賞者の緊張した空気も垣間見える晴々しい雰囲気とともに行われました。最終審査会のアワード発表後、オズマピーアールの受賞について以下の方々からコメントをいただきました。温かいコメントに感謝いたします。
- メンバーインタビュー
- MEMBER INTERVIEW
