瀬戸内造船家具がelle.comで紹介されました。
オズマピーアールが愛媛県の企業と共同で運営するアップサイクルブランド「瀬戸内造船家具」が、ハースト婦人画報社が運営するelle.comの【日本発】注目のアップサイクル企業8選で紹介されました。
瀬戸内造船家具について
瀬戸内造船家具は、地場産業が地域・社会に対して、やさしくあり続け、共に成長していくために誕生したアップサイクルブランドです。家具の材料は、船の建造過程で職人たちの命を守ってきた足場板。役目を終えた足場板を焼却処分するのではなく、地域異業種の“知と技”を組み合わせて家具に再生することで、新たな場所で、新たな物語を見守る役割を担います。私たちは、愛媛県今治市に本社を置く浅川造船、伊予市の真聖建設（ConTenna）と東京のオズマピーアールという異業種3社が、それぞれ本業に主軸を置きながら、無理なく継続できる関係でこのブランドを運営しています。商品だけでなく、取り組み自体もサスティナブルであるべき。ひとりでは実現できないことを、多様な知と技術を組み合わせることでカタチにします。
PRブランド開発ソリューション
パブリック・リレーションズ、社会デザイン発想で、企業のPRプロダクト開発を支援いたします。詳しくは瀬戸内造船家具の担当までお問合せください。
【お問合せ】
株式会社オズマピーアール／瀬戸内造船家具
ブランドプロデューサー 一ノ瀬寿人
TEL: 080-5896-5924
Mail: setouchi@ozma.co.jp
