事例

CASE STUDY

「おかげさまで日之影カレンダー2019」制作しました!

2019.01.11広報担当

宮崎県の北部にある、人口4,000人弱の日之影町。この町を照らす魅力をぎゅっと集めたカレンダーを、『雛形』編集部で制作しました。

SanSebastian_002
SanSebastian_002

オズマピーアールでは、2015年より日之影町のタウンプロモーションに携わっています。さまざまなかたちで町と深く関わらせてもらう中で、『雛形』は、山形県を拠点に活動するクリエイティブ・チーム〈akaoni〉とチームを組み、定期的に町に通いながら、町の魅力を掘り起こしてきました。

https://www.hinagata-mag.com/feature/hinokage

町の旗印となるロゴマークやコピー、移り住んできた人のインタビュー、イベント、フリーマガジン…切り口を変えながら日之影町に息づく“たからもの”と出会い、記録したことを発信しています。

 

2017年からは、「おかげさまで日之影新聞」を発行。日之影町に暮らす人々にまとう穏やかな空気、でっかい自然、町の小さな出来事、受け継いでいる行事、難解でかわいい方言、地元産の自慢の一品……これまで取材チームが出会ってきた日之影町の“日常の魅力”。小さな町の中でなんてことなく起きている、とっておきの日常を、毎号テーマを変えてお伝えしています。

 

 

現在8号まで発行してきましたが、これまでたくさんの方々にご協力いただきました。町の人の生き生きとした表情、ワイルドな自然、新鮮な食材、受け継がれる手仕事……ここに掲載しきれなかった写真もどっさりあるんです。

今回の「おかげさまで日之影カレンダー」は、新聞の取材で撮りためてきた写真を改めて見直し、再編集して制作しました。カレンダーの表紙をめくると、町の人々の写真がびっしり!小さな町だからこそ、これまで取材チームが会ってきた、ここで暮らし働くさまざまな世代の“顔”が見えることを大切に構成しています。

12ヶ月、それぞれにテーマを決めて、「藁細工」、「竹細工」、「お茶畑」、「お母さんたちのご馳走」、「旬な食材」、「子どもたちの夏休み」、「商店街」などなど、1年を通じて町に流れる季節の移ろいを表現しました。

縦長の使用は“掛け軸”のようなイメージで、5枚の写真をなるべく大きく鮮やかに見せられるよう工夫。右側に配置したロゴマークは、2015年度に制作したもので、同時に制作した「おかげさまで、日之影。」というキャッチコピーをもとに、月ごとにアレンジした言葉も加えてより具体的に情景が浮かぶようにしています。何気ない日常の中で、たくさんの“おかげさまで、”が生まれる日之影に似合うコピーになっています。

さまざまなコミュニケーションが育まれるツールになるようにと制作したカレンダー。地域の魅力を外の人に伝えるきっかけになったり、町に暮らす人々やこの土地を誇る記録として。そして故郷を思い起こすイメージとして、今の日之影の姿をおさめました。

いつもお世話になっている宿の玄関に、温泉の広間に、道の駅のレジに、そして町に暮らす人々の日常にぱっとあかりが灯すようなものになるように。そして、どこかでカレンダーを手にしたり、目にした人が、日之影町の魅力に出会うことを願っています。

これからも「おかげさまで日之影新聞」は続きますので、ぜひお楽しみにしていてください!

「おかげさまで日之影カレンダー2019」(非売品)

発行:日之影町(〒882-0402 宮崎県西臼杵郡日之影町大字岩井川3398番地)☎0982-87-3900(代表)
企画:株式会社オズマピーアール
アートディレクション&デザイン&写真:小板橋基希(akaoni)
コピー:空豆みきお(akaoni)
編集:菅原良美(雛形編集部)

禁・無断転載|©hinagata.AllRights Reserved.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連事例

「面白さ」や「カッコ良さ」を目指して創られたデジタルコンテンツは、なぜ物足りないのか? ~生活者の行動変容を意識して設計した、佐久市「リモート市役所」とは~

2021.05.12

「面白さ」や「カッコ良さ」を目指して創られたデジタルコンテンツは、なぜ物足りないのか? ~生活者の行動変容を意識して設計した、佐久市「リモート市役所」とは~

当社の2020年度新卒リクルートサイト、長野県佐久市「地蔵検診」など、さまざまな形でお仕事をご一緒している株式会社ブルーパドルの佐藤ねじ様。直近では同じく佐久市の「リモート市役所」プロジェクトでもご一緒し、カジュアルに「ねじさん」とお呼びする当社担当者・早藤、登坂の2名を交え、プロジェクトにおけるデジタルコンテンツの制作背景やポイント、また相互のパートナーシップなどについて振り返っていただきました。

2021.05.12広報担当
ギリギリまで研ぎ澄ました世界観で意識を変えていく。学生と協働で下水道の新しい“見え方”を創ったPR事例「東京地下ラボ」

2019.03.29

ギリギリまで研ぎ澄ました世界観で意識を変えていく。学生と協働で下水道の新しい“見え方”を創ったPR事例「東京地下ラボ」

次世代を担う若者世代の下水道事業への理解を促すため、学生と協働することで取り組んだ、東京下水道の新たな可能性や魅力を発信する「東京地下ラボ」プロジェクトをご紹介します。

2019.03.29
『雛形』の人気コラムから生まれた書籍、 シソンヌ・じろうによる短編小説『サムガールズ –あの子が故郷に帰るとき−』

2019.01.28

『雛形』の人気コラムから生まれた書籍、 シソンヌ・じろうによる短編小説『サムガールズ –あの子が故郷に帰るとき−』

ウェブマガジン『雛形』にてお笑い芸人のシソンヌ・じろうさんに書き下ろしていただいた “妄想”短編小説「あの子が故郷に帰るとき」と、書籍化の取り組みをご紹介します。

2019.01.28広報担当
内側からはじめる・発信する移住促進! 兵庫県豊岡市のコミュニティ共創型プログラム事例

2018.12.06

内側からはじめる・発信する移住促進! 兵庫県豊岡市のコミュニティ共創型プログラム事例

「コミュニティ共創型プログラム」が生まれた背景の1つであり、「2018年度 PRアワードグランプリ」の「ブロンズ」を受賞した、兵庫県豊岡市の移住促進の取り組みをご紹介します。

2018.12.06
移住の入り口を提案するオズマピーアールのオウンドメディア『雛形』。新たな共創プログラム「地域エディットブランディング」始動!

2015.08.19

移住の入り口を提案するオズマピーアールのオウンドメディア『雛形』。新たな共創プログラム「地域エディットブランディング」始動!

オズマピーアールのオウンドメディア『雛形』は、地域で暮らす・働くことを選んだ移住者の「インタビュー」や、文化人や地域で暮らす人、それぞれの着眼点から地域の魅力を深堀する「コラム」、地域のユニークな取り組みやイベントを紹介する「ニュース」などの記事を通じて、地域暮らしの今を伝えていくウェブマガジンです。

2015.08.19広報担当
東京R不動産とUR都市機構の書籍『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』の企画・編集・PR・イベント運営を担当

2015.03.03

東京R不動産とUR都市機構の書籍『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』の企画・編集・PR・イベント運営を担当

オズマピーアールが企画・編集した、東京R不動産とUR都市機構の共著『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』(青幻舎)が、2015年3月3日発売されました。本書は、歴史的背景やノスタルジックなイメージで語られることが多かった「団地」を、ライフスタイルの観点から見直した、新しい団地の暮らしの教科書です。

2015.03.03広報担当

一覧を見る

メンバーインタビュー
MEMBER INTERVIEW

詳しくはこちら

メンバーインタビュー
“メンバーインタビュー“
メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

案件のご相談・お見積り・資料請求・危機発生時・
その他(協業のご相談、情報提供のご依頼など)はこちら

危機管理業務のお問い合わせはこちら

03-4531-0220 03-4531-0220

メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

案件のご相談・お見積り・資料請求・危機発生時・
その他(協業のご相談、情報提供のご依頼など)
はこちら

危機管理業務のお問い合わせはこちら

03-4531-0220 03-4531-0220