戦略企業広報
パーパス(社会的存在意義)に基づくコーポレートブランドを構築し、
多様なステークホルダーからのレピュテーションを向上
“ありたい姿”から逆算したバックキャスティング思考で、企業の成長フェーズに応じた段階的なコミュニケーション戦略を立案
ステークホルダー資本主義の実現に向け、企業が果たす役割、姿勢、倫理観が社会から厳しく問われるなか、コーポレートコミュニケーションにおいて法人格としての企業の意思や理念を社会に表明することが求められています。オズマピーアールは、企業が目標とする未来=“ありたい姿”から逆算するバックキャスティングの発想で、企業の成長フェーズに応じた適切なコミュニケーションの戦略立案から発信までワンストップで支援します。
貴社のこんな課題にこたえます
-
課題
1 コーポレートブランディングや企業広報の方向性が定まっていない -
課題
2 企業の更なる成長に向け広報活動を積極展開したいが、自社内に専門スタッフや知見の
ノウハウがない -
課題
3 B to B 企業の広報活動について、どのように戦略を立てて実行していけばいいかわからない
課題
1
コーポレートブランディングや企業広報の方向性が定まっていない
オズマピーアールのこたえ
企業の存在意義を社会的な視点でストーリー化し、
最適なコミュニケーションを実現
目指す未来を掲げ、社会における企業の存在意義を明確にすることは、コーポレートブランド構築において重要です。オズマピーアールは、企業の存在意義を社会的な視点で伝わる言葉やストーリーに変換し、ステークホルダーに対し最適なコミュニケーションを実施することで、企業の社会的価値と経済的価値の向上を実現します。
課題
2
企業のさらなる成長に向け広報活動を積極展開したいが、
自社内に専門スタッフや知見のノウハウがない
オズマピーアールのこたえ
企業の成長ステージに合わせ、
ステークホルダーの期待感を高める
ストーリー開発から広報活動までを支援
新規上場・組織拡大など企業や事業のステージが変化する時、「成長期待感」「信頼感」「共感」に応える成長ストーリーを準備し訴求することが重要です。オズマピーアールは、社会的視点をもとにストーリーづくりからアウトプットまで、コミュニケーションにおける実務全般をサポートします。
課題
3
B to B 企業の広報活動について、
どのように戦略を立てて実行していけばいいかわからない
オズマピーアールのこたえ
B to B 企業においても重要となる企業広報。
ステークホルダーごとの関心に合わせた
効果的な広報アクションを展開
B to B 企業においても、コーポレートコミュニケーションが重要になっています。自社にとって影響力のあるステークホルダーを明確にするとともに、メディアリレーションズに限らないコミュニケーションを実行し、企業レピュテーションを高めます。
企業の経営戦略に欠かせない要素をバックボーンに持ち、
社会発想に長けた経験豊富なPRコンサルタントが支援
確かな広報スキルをベースに社会発想での戦略立案・実行の豊富な経験を持ち、メディア・金融・IT・HRなど多彩な領域でスペシャリストとして活躍してきたPRコンサルタントが、企業の経営戦略に基づいた包括的なコーポレートコミュニケーションを支援します。
受賞歴
「業界の壁」を取り除く日本気象協会の共創型BtoBコミュニケーション
「気象」×「ビジネス」でサプライチェーン全体の位置づけを変える!
- PRアワードグランプリ2017 コーポレートコミュニケーション部門 シルバー受賞
実績
- コンサルティング業
- コミュニケーション戦略及びメッセージ策定業務/ステークホルダーリレーションズ
- データテクノロジー業
- ミッション・ビジョン・バリュー・パーパス策定業務
- アパレル業
- パーパス策定業務/パーパスに基づいたシンボリックアクションの企画立案~実施