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食品・飲料
スイーツからトクホまで、「ブランドと社会の関わり方」を中長期的な視点でデザイン
業界におけるPR活動の考え方
変化し続ける社会のなかで、ものづくりへの想いやこだわりを軸に、博報堂グループ独自の生活者調査データベースやマスメディア・SNS上などの情報環境分析をふまえ、「ブランドと社会の関わり方」を中長期的な視点でデザイン。商品の魅力を伝えながらも、生活者とのエンゲージメント強化や新しい食習慣、食文化の創出につながる、一過性の「話題づくり」にとどまらないPR活動を目指します。飲食業界の知見、ニュースクリエイティブ力、有識者やメディアとのネットワークをベースに、オウンドメディア・SNSなどの「オンライン領域」、店頭・イベントなどの「オフライン領域」、情報開発・パブリシティの「オーバーライン領域」まで総合的に対応。その実績は、スイーツから特定保健用食品まで、多岐にわたります。