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コーポレートコミュニケーション

サステナビリティ
コミュニケーション

環境や社会、経済の持続可能性に配慮したサステナブルな経営が求められるいま、
ESGやSDGsなど時代の潮流をつかんだコミュニケーションで社会からの信頼を獲得

社会価値と経済価値を同時に高めるサステナビリティ
コミュニケーション

生活者のサステナビリティ意識は急速に高まっており、日々の意識や行動、消費にも変化が表れています。企業経営や事業・商品・サービスにおいても地球環境や社会問題への貢献はもちろんのこと、ESGやSDGsなどの観点から自社事業をいかに持続発展させるか、社会価値と経済価値の両立が求められます。正しい情報の適切な開示・発信に留まらず、サステナビリティに精通したPRパーソンがストーリー開発、マルチステークホルダーとの良好な関係構築、サステナブルな社会の実現に貢献するシンボリックアクションなど、一歩踏み込んだコミュニケーション戦略を立案します。

貴社のこんな課題にこたえます

  • 課題
    1
    サステナビリティの取り組みが社外にうまく伝わらない
  • 課題
    2
    取り組みが社員に浸透せず、担当部署だけが行うものだと思われる
  • 課題
    3
    自社らしいサステナビリティへの取り組みを具現化したい

課題
1
サステナビリティの取り組みが社外にうまく伝わらない

オズマピーアールのこたえ

サステナビリティの知識とPR経験豊富な専門家が、
戦略立案から実施までを支援

国内外のサステナビリティの潮流をふまえ、生活者や取引先、投資家などマルチステークホルダーの関心に応じたコミュニケーション戦略を策定。情報ストーリーやトップメッセージの構築、情報発信まで、PRとサステナビリティの知識が豊富な専門家が支援します。

課題
2
取り組みが社員に浸透せず、担当部署だけが行うものだと思われる

オズマピーアールのこたえ

社員の意識を高め、自分ごと化する場を設計し、
サステナブルマインドを醸成

専門家ネットワークを駆使したセミナー開催や、サステナブルな取り組みを自分ごと化し、共創を生み出すワークショップなど、インナーコミュニケーションをサポート。社外への発信を強化することで、社員のモチベーションを高める方法も効果的です。

課題
3
自社らしいサステナビリティへの取り組みを具現化したい

オズマピーアールのこたえ

企業・ブランドらしさとソーシャルイシューを掛け合わせたシンボリックアクションの開発、運営を支援

ソーシャルイシューに対し、企業・ブランドの強みやらしさ、リソースを活かしたシンボリックアクションを開発。社会に対する自社の姿勢を表明し、サステナブルな社会の実現に向けた企画・運営を支援します。

サステナビリティに精通したPRパーソンが
最適なコミュニケーションを提案

ESGやSDGsの潮流や、国内外のイシュートレンドを把握し、有識者とのネットワークを持つサステナビリティコミュニケーションチームのメンバーを中心に体制を構築します。

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