コミュニティ共創

ソーシャルチェンジコミュニケーション

住民・顧客・社員など、企業や自治体を取り巻くステークホルダーと共創することで、
共感を生む情報発信や新たな魅力創造を実現

自発性を引き出す共創型コミュニケーションにより未来に続く仕組みを創る

移住・定住施策や行政事業の理解浸透、企業やブランドのファンづくり、社内プロジェクトなど、さまざまな立場の関係者がいるプロジェクトの推進にあたっては、合意形成による共創コミュニケーションが効果を発揮します。顧客や社員、住民など企業や自治体のステークホルダーをコミュニティとして捉え、目的や課題を共有、自分ごと化してもらうことで、魅力創造・情報発信の当事者として巻き込んでいきます。賛同者を主役にした共創アクションを起こすことで、課題解決に向けた着実な成果を出すとともに、活動が継続していく仕組みをつくります。

貴社のこんな課題にこたえます

課題
1 意見がまとまらずにプロジェクトが進まない
課題
2 伝えたい相手に響く情報発信ができない
課題
3 話題が継続せず、成果につながらない

課題
1 意見がまとまらずにプロジェクトが進まない

オズマピーアールのこたえ

課題や目的、ビジョンを共有し、
同じ未来を目指すコミュニティをつくる

プロジェクトを取り巻く人々の立場や環境はさまざま。多様性を前提に、それぞれの課題や目的意識、興味・関心など引き出し、相互共有するとともに、プロジェクトのゴールやビジョンを描き、同じ未来を目指す仲間としてコミュニティを形成します。

課題
2 伝えたい相手に響く情報発信ができない

オズマピーアールのこたえ

賛同者の目線で魅力を発見し、
共感力の高い情報発信を実現

情報を届けたい相手を明確にし、ライフスタイルや価値観を捉え、本当に知りたいことを把握します。同時にプロジェクトへの賛同者を得て、彼らの目線で魅力を発見・再解釈。そうすることで伝えたい相手の共感を生み、行動を促すきっかけをつくる情報発信が可能となります。企画や編集などクリエイティブ面での支援も行います。

課題
3 話題が継続せず、成果につながらない

オズマピーアールのこたえ

自発性を引き出し、持続可能な仕組みをつくる
共創型コミュニケーション

共創プロジェクトの開発や、情報発信プラットフォームの構築など手法はさまざま。賛同者の自発性を引き出すことで、自走できる運営の仕組みを構築します。オズマピーアールでは、共創型コミュニケーションを実現するための戦略構築、ワークショップやイベント、情報発信などの設計から運営まで総合的に支援します。

ソリューション