PRクリエイティブ
話題や議論を起こす創発型の仕掛けを最適なかたちで届ける
社会に問いを立てる
PRクリエイティブ
企業やブランドからのメッセージを託すクリエイティブ。社会課題発見力で捉えたテーマをメッセージとして落としこみ、社会や生活者の間に議論を起こし話題化していくことを目指します。メディア表現やデザインにとどまらず、ときには「できごと」として実装したり、生活者との共創の場を設けたりすることも。さまざまなかたちで社会に問いを立て、これまでの常識に新しい「あたりまえ」への気づきをもたらすクリエイティブを提供します。
貴社のこんな課題にこたえます
-
課題
1 共感・拡散していくクリエイティブをつくりたい -
課題
2 メッセージを託すべき効果的な手法が分からない -
課題
3 社会性の高いメッセージを発信したいが、炎上リスクは避けたい
課題
1
共感・拡散していくクリエイティブをつくりたい
オズマピーアールのこたえ
社会潮流、メディア視点、生活者視点を徹底的に深堀り。議論の広がりを戦略的に設計
メディアに取り上げられる、SNSで話題になる。それを通じて多くの人の関心が集まる。PRドリブンのクリエイティブはまずメッセージの設計から。徹底したファクトとインサイト調査をベースに、社会に議論を起こす論点を見つけ出します。
課題
2
メッセージを託すべき効果的な手法が分からない
オズマピーアールのこたえ
受け手の「体験」価値を重視した
効果的な手法を提案
クリエイティブの発現場所は「枠」ありきではなく、受け手がクリエイティブと出会う「時」と「場」の発想でプランを設計。各種広告はもちろん、イベントやコミュニティ、プロトタイプとしての商品化も含め、生活者にとってメッセージ伝達が「体験」となる、多様な手法の組み合わせで効果の最大化を図ります。
課題
3
社会性の高いメッセージを発信したいが、炎上リスクは避けたい
オズマピーアールのこたえ
社会潮流に敏感なPR会社だからこそ、
炎上を回避します
自社やブランドとしてこれまで取り組んできた社会課題へのアプローチを、クリエイティブを通じて社会に発信していきたい。しかし、どうしたら炎上せずに正しく伝えられるのか。常にメディアを通じて生活者や社会に向き合ってきたPR会社だからこそ、社会課題をとらえ、かつ生活者感情に配慮したクリエイティブ制作が可能です。また、制作プロセスには博報堂グループの豊富な知見によるリスクチェックが含まれ、多角的に潜在リスクを洗い出します。
PR発想を持った制作・開発経験スタッフが推進
PR経験豊富なメンバーに加え、制作、商品開発、イベントなど、多様な実績を持つスタッフが在籍。ネットワークを駆使して業界トップのクリエイターとのコラボレーションも。目的に応じ、さまざまなクリエイティブブティックやクリエイターと協働しています。
実績
- 医薬品製造業
- 除菌・消臭剤ローンチCM、うがい・手洗い・除菌を啓発するアクションの実施