シンボリックアクション
企業やブランドの姿勢を体現したアクションを仕掛け、
ステークホルダーの共感・期待を高め、継続的なエンゲージメントを強化
未来志向の企業・ブランドの姿勢を示し、顧客からの評価を高め価値創造をもたらす
シンボリックアクションは、企業やブランドの姿勢をメッセージ化して社会に問いかけ、パーパス(社会的存在意義)を示せるコミュニケーション活動。自社の関わる業界や社会の未来を構想し、先駆者として課題の解決策を提示するソートリーダーシップ戦略としても有効です。
社会課題と企業パーパスに沿ったアクションを実施し、広く発信することで、顧客とのエンゲージメントを強化するとともに、社員の意識・行動変革をもたらし、企業・ブランドの価値創出・強化につなげます。
貴社のこんな課題にこたえます
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課題
1 パーパスや理念が浸透せず、言葉だけになっている -
課題
2 社員の意欲の引き出しや、前向きなアクションへの参画がスムーズにいかない -
課題
3 アクションしても世の中の反響が得られず手ごたえがない
課題
1
パーパスや理念が浸透せず、言葉だけになっている
オズマピーアールのこたえ
社会潮流分析により課題を抽出。「いま、社会に求められる」問いかけ型のアクションを提案
ESG(環境・社会・ガバナンス)の視点から、社会が求める解決すべき課題(ソーシャルイシュー)を抽出。ソーシャルイシューと自社の「らしさ」を接続させ、社会の未来をも描く象徴的なアクションを、社員を巻き込む創発型の活動によって生み出します。
課題
2
社員の意欲の引き出しや、前向きなアクションへの参画がスムーズにいかない
オズマピーアールのこたえ
的確なファシリテーションにより議論を公平にリードし、社員の創発を刺激
シンボリックアクションには、社員の挑戦意欲や成功体験につながる効果もあります。社員の意欲を引き出し、高めるよう、専門のファシリテーターが議論を公平・効率的にリード。社内事情を優先した忖度(そんたく)が生まれるリスクを回避します。
課題
3
アクションしても世の中の反響が得られず手ごたえがない
オズマピーアールのこたえ
情報発信について戦略立案から企画実施まで
幅広く支援
創発により生まれたアクションの実行支援から、企業・ブランドのパーパスに基づきアクションへの想いをストーリーテリングした情報発信により、ステークホルダーに届くコミュニケーションを実現します。
PRスペシャリストを軸に、コンサルティング・ファシリテーション・制作スタッフが有機的に連携
策定フェーズではパーパス策定支援など企業の戦略広報で実績あるPRコンサルタントやファシリテーターが、実施フェーズではイベントや制作経験豊富なスタッフがチームに入り、クリエイティブなシンボリックアクションの実現をサポートします。