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一ノ瀬 寿人

ブランドデザイン部 エキスパート

KAZUTO
ICHINOSE

思考のデジタル化で 多彩なプランニングを展開

ソーシャルリスニングの導入やソーシャルシグナルをベースにしたメディア・プランニングの考案など、広報・PRのデジタル化を推進。広聴の役割をベースに、思考からデジタル化し、自由な発想と手法で新しいことに取り組む。

専門・活動テーマ

デジタル、SDGs、スポンサーシップマネジメント、コーポレートコミュニケーション、リスク・クライシス

― 広報・PRのデジタル化とは

ツールを使いこなすことではなく、伝えるべき情報やコンテンツをデジタルに最適化していくこと

広報・PRのデジタル化を進めるにあたり、ツールの検討や見直しについて相談をいただくことがとても多いですが、最初に考えるべきなのはツールではありません。“思考のデジタル化”を実現しなければ、ツールは宝の持ち腐れになってしまいます。広報担当者は従来担ってきたリアルなコミュニケーションでのメディアリレーションの場で、きっと世の中の流れに合わせた情報提供をしてきたはずです。根本的なことはデジタル化が進んだ今も変わりません。思考をデジタル化するために大切なのは、PR本来の機能である“広聴 ”を忘れないこと。ソーシャルメディア上の生活者の声にしっかりと耳を傾け、世の中が求めている情報は何なのか、どんな情報を発信すればいいのかを理解して業務適用していく必要があります。

― 専門領域でのPRのポイント、努めていること

ソーシャルメディアのデータを客観的に読み解き、最大限に活用して企画化

広報担当者は「ソーシャルリスニング」のスキルが必要です。ソーシャルリスニングとは、人々がインターネット上で発信している投稿(話題)データを収集し、分析を行うこと。主に、Google検索やSNSでのリサーチを通して世の中の関心を知ることを指します。ソーシャルメディアは、一般的なネット定量の調査とは違い、生活者の深層心理や感情の起伏を捉えるのに最適なメディアです。そのためオズマピーアールでは、ソーシャルリスニングを情報発信の切り口を考えるアイデアとして活用してコンテンツやメディアのプランニングを行います。例えばネットニュースメディアにアプローチする場合にも、各メディア会社が提供するPV/UUや読者属性などをうのみにせず、実際に取り上げられシェアまで結びつける力を持っているメディアを特定します。エンゲージメント率が高く、かつ反響が取りやすいコンテンツの傾向をつかむためにも、ソーシャルリスニングが有効なのです。

― 目指す未来・目標

デジタルとかリアルは関係ない。
課題と向き合ったときに、どんな内容・方法が最適か? を考え、チャネルや手法を問わず、専門家としての答えを提示するPRパーソンに。

― 座右の銘・好きなフレーズ・格言

「できることは分かった。できないことはまだ分からない」

オズマピーアールで10年以上にわたって、記者発表会から緊急事態対応、謹告、YouTube、書籍、家具ブランドの立ち上げなど、さまざまなプロジェクトを進めてきました。
今もなお、「できないことは分からない=できないことはない」と感じています。コミュニケーションの業界は、できないことが分かった時点で終わりだと考えます。

PROFILE 経歴・プロフィール

危機管理専門会社で有事のコミュニケーション支援を経験後、オズマピーアールに入社。ITハード・ソフトウェアベンダのコミュニケーション戦略に従事しながら、広報部門のデジタル化支援、番組の企画制作、各種セミナーの講師に加え、アップサイクルブランドブランドのプロデュースまでを手掛ける。

WORKS 活動実績・受賞歴

インターネット配信番組

  • 「バズらせ~人気者になる方法教えます~」企画制作
  • 「17LIVE NEWS_MEDIA(17LIVE)」ほか

出版企画・協力

プロデュース

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