当社の登坂泰斗が日本最大級のクリエイティブアワードである2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS PR部門の審査委員に任命されました
当社の統合コミュニケーション戦略1部 部長の登坂 泰斗が、2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS PR部門の審査委員に任命されました。
PRクリエイティブを軸とした統合コミュニケーションを推進し、これまでACC TOKYO CREATIVITY AWARDSはじめ各種アワードでの受賞経験なども活かし審査に挑みます。
■プロフィール
登坂 泰斗
ファッション系広告代理店を経て、2013年にオズマピーアール入社。
外食チェーン・商業施設・日雑品などのナショナルクライアントをメインに戦略PRの立案からPRコンテンツの企画開発を手がける。その後、データを活用したPR・広告効果の測定をテーマに、東京大学との産学連携での研究プロジェクトを発足。PR起点でCMからアクティベーション、販促までを一気通貫で行える統合コミュニケーション戦略部を立ち上げ、現在は統合型コミュニケーションデザイナーとして戦略立案からクリエイティブディレクションまでを幅広く手掛けている。 PRアワードグランプリや海外のPRアワードだけでなく、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ブランデッドコミュニケーション部門やクリエイティブイノベーション部門、日本マーケティング大賞など、PRに留まらないアワードを国内外で多数受賞。宣伝会議デジタルマーケティング講座講師。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS とは
テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。さらに2023年には、PR部門が新設されました。日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。