宣伝会議『ブレーン』4月号(2021年3月1日発売)内「特集 SDGsの達成へ クリエイターが考える持続可能な社会」にて、当社がヤンセンファーマ株式会社と共に企画を進めている「FACT FASHION」について掲載されました。
記事内では、「FACT FASHION~真実を着る、誤解を脱ぐ。~」の立ち上げ背景や今後について、弊社ヘルスケア本部 野村康史郎、肥高 結衣がインタビューに答えております。
また合わせて、巻頭の「クリエイターズアンケート」にて同 野村康史郎の回答が取り上げられました。
【野村 康史郎(オズマヘルスケア本部 シニアPRディレクター)】
ヘルスケアクライアントを中心に、多様なクライアントのPR戦略立案から企画実行まで幅広く手掛ける。
「カンヌライオンズ」「スパイクスアジア」「PRアワードアジア」「日本 PR アワード」など国内外のアワードをヘルスケア案件で受賞。
日本 PR 協会「PR プランナー試験対策講座」の講師も担当。
【肥高 結衣 (オズマヘルスケア本部 コミュニケーションプランナー)】
国内外の大手美容メーカー、道路インフラ、外資系製薬会社 等、幅広い分野でのPR活動に従事。プロダクトPRや、メディア&インフルエンサーイベントの企画・運営、広報部門立ち上げのためのヒアリング~ポジショニング確立までのプランニングなど、制限なしの自由な提案と実行力に定評あり。
現在、ヘルスケア領域をメインとしつつ、過去の担当案件で培ったジャンル問わない知見を活かし、自由な発想で企画提案することを得意とする。
また、患者会や自治体など、各ステークホルダーとのゼロからの関係性構築を得意とし、当事者のインサイトを捉えた企画をメディア文脈で展開。