Interview

住む人の“街への愛着”を育む仕事に関われたことは、とても幸せです。 RYOTA IKEGAMI 池上 亮太 担当領域:地方自治体

地域が持つ魅力を伝える

県や市などの地方自治体をメインに担当しています。多くの自治体では、働き手となる世代の人口流出に歯止めが効かず産業は衰退、地域経済は縮小化傾向にあります。そこで、各自治体は外に対して地域の持つ魅力を伝えることで、外貨を獲得しようと試みています。認知度の拡大、観光客の誘致、農林水産物の販路拡大、移住促進など各担当課によってメインとする事業は異なります。私たちは東京のPR会社として、外からの視点で各自治体の魅力を発掘し、編集し、発信することで自治体の抱える課題の解決に寄与できるよう日々取り組んでいます。

住む人の“街への愛着”を育む仕事に関われた

入社以来、岐阜県関市のPRを担当しています。関市の特産品である「刃物」に焦点をあて、刃物がない世界を描いたPRムービー「もしものハナシ」の制作に携わりました。また、Twitterを通し生まれた縁を生かし、菓子メーカー井村屋とコラボカフェを展開する「関鍛冶CAFÉ&あずきBAR」企画を実施しました。関市のことをたくさんの人に知ってもらい、そして来ていただく。実際に反響も大きく、メディアでの露出にとどまらず経済的な効果も生みました。それも非常に素晴らしい結果ですが、何より嬉しかったのは、市民のみなさんがこれらの施策を通じて関市を好きになってくれていること。自分たちの街に対する愛着を育む仕事に関われたことは、とても幸せです。

「みんなの故郷」に貢献したい

オズマピーアールを選んだきっかけは、地域ブランディングの実績が多数あったこと。私自身、地方出身者で、都内の大学を卒業しました。就職活動のときに地元に戻る選択肢もあったのですが、地元を離れたことで、地元の良さを改めて感じました。同時に地元の人たちしかその魅力を知らないのは勿体無いとも。そして、都心から「みんなの故郷」に貢献出来たら良いなと思うようになりました。そんな想いをオズマピーアールなら実現できるのではと感じました。また、面接にて社員の人柄の良さに惹かれたことも一つです。同期だけでもみんな性格や考え方が違います。「みんな違っていても良い」の精神が根付いている、そんな社風も魅力に感じました。

出来ないことをやってみたい

中学校から大学まで10年間ほど空手をやっていたのですが、はじめは全くと言っていいほど試合に勝てませんでした(笑)自分なりに試行錯誤し、練習を重ねることで、気がついたら大会で優勝するレベルにまでなっていました。今振り返れば、よくもまあここまで打ち込んだなと思いますが、そのマインドは間違いなく、今の仕事にも生きていると感じます。「出来ないことをやってみたい。」今後もずっと私のルーツはここにあります。

PRという仕事の本質は「考え抜く力」

就職活動で何を重視するかは人それぞれで、正解、不正解はないと思っています。ただ、「自分が何を実現したいのか」を自問自答することで、納得感のある就職活動を送ることができるのではないでしょうか。PRという仕事の本質は、そんな「考え抜く力」だと思います。クライアントの抱える様々な課題に最適なソリューションを提供する。そのための産みの苦しみは多々ありますが、解決後の達成感ややりがいは、この仕事ならではのものです。PRという仕事を通じて、その魅力を共感し合える仲間が一人でも増えたら嬉しいです。