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大木 将里

リレーションズデザイン本部 マーケティングコミュニケーション2部 部長

SHORI
OKI

社会から褒められる現象を つくりだす

食品、コンシューマーグッズ、家電、商業施設、ホテル、機械工具、小売り、ITサービス、動物病院、自動車メーカー、地方自治体などのクライアントを担当し、多岐にわたるジャンルのマーケティングPR、コーポレートPR、広告、販促のプランニング・実施を担当。これまでにさまざまな手法を経験したことで、あらゆる課題に対してPR視点での課題解決の提案ができることが強み。

専門・活動テーマ

マーケティングコミュニケーション、統合コミュニケーション、PRクリエイティブ、サステナビリティコミュニケーション、日用品・消費財、商業施設、ホテル、不動産

― PRとは

大義をもって人を動かす

「自己PR」といった言葉もあるように、PRというとアピールすることと想起される方が多く、PRの本当の意味を理解している方は少ないと感じています。PR=パブリックリレーションズであり、大義をもって繋がっていくことが大切だと感じています。多くのステークホルダーと関係構築をしていきながら進める中で、各ステークホルダーの置かれている立場や意思、気持ちや利益も考えながら如何に乗りやすい大義を設計するか、そこに我々の腕の見せどころがあると思っています。クライアントの商品やサービスの認知を上げたり・良さを伝えることがPRではなく、 クライアントが持つ価値と世の中の課題の接点を見抜き、クライアントの商品やサービスを通じて社会から褒められる現象を作れるかどうかを考えながらプランニングしています。

― 専門領域でのPRのポイント、努めていること

マーケティングコミュニケーションにおいて大切なことは、共感して選んでもらえる関係性

現在、マーケティングコミュニケーションを考えているチームを率いており、クライアントの商品やサービスの売りに繋がるPRを日々考えて実践しています。ただ一口に売りに繋がるPRと言ってもアプローチはさまざまです。
私が考えるマーケティングコミュニケーションにおいて大切なことは、共感して選んでもらえる関係性だと思っています。その共感を得るには単に商品やサービスのスペックではなく、その対象物が持つ潜在的な社会的な側面(=公益的価値)と世の中のニーズを接合することです。モノがあふれる今のこの世の中、唯一革新的な商品やサービスであり続けることは困難です。だからこそ、共感して選択したくなる価値を作れるかが重要になってくると思っています。
企業と社会をつなぐ「公益的価値」についてまとめたコラムはこちら

― 目指す未来・目標

PRの概念が正しく世の中に理解され、従来の枠組みを超えたPRの実践

今の我々の仕事は、クライアントの課題があって初めて仕事が生まれることがほとんどです。クライアントの課題があってそこを起点に世の中の課題と接合していき、問いを投げかけ、喚起まで繋げていく。
ただ世の中にはPRで解決できる課題はたくさんあります。クライアント課題起点ではなく、社会課題を起点としてPRパーソン自身が中心となり企業や自治体、メディアや生活者などあらゆるステークホルダーを巻き込み、世の中に褒められることをしていく。従来のPR会社・PRパーソンから脱却して、新しいPRのカタチ(=従来のPR代理店スキームのブレイクスルー)を作っていくことに挑戦していきたいです。

― 座右の銘・好きなフレーズ・格言

「結果がすべて」

学生時代に先輩に言われた言葉です。当時は額面通り受け取っていました。(笑)
今ではそのまま受け取るのではなく、「結果がすべて」と信じてやり切った過程に意味や学びが生まれると自分なりに解釈しています。ただ最初から「過程に意味や学びがある」と思ってやった過程にはあまり意味はない……とも思っています。(なので、あえて「結果がすべてではない」ではなく「結果がすべて」にしました)
過程に意味や学びを持たせるためにも、結果がすべてと思って、逃げずに全力でやり切ることをモットーにしています。

PROFILE 経歴・プロフィール

2014年ピーアールコンビナート入社。入社以来幅広い業種のコミュニケーションに携わってきた。2019年に博報堂ケトルに出向し手口ニュートラルなプランニングを経験。2024年より現職。

WORKS 活動実績・受賞歴

受賞歴

  • スパイクス・アジア2021 PR部門 シルバー受賞
  • 2025 65th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS マーケティング・エフェクティブネス部門 総務大臣賞/ACCグランプリ受賞
  • PRアワード2025 グランプリ受賞
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